野良猫日記8

孫達は来訪すると、この二匹の猫と遊びたがって家に入ろうとしません。可愛いくてたまらないようです。お庭での子守りは三人もいると大変です。ずぼらな私でも手伝わないとやっていけません。それで妻は私が手伝わないと感じると不機嫌になります。

うちの猫には怖がって近づきません。うちの猫も孫達を嫌がっています。どんな違いがあるのか私にはわかりません。孫達が部屋に入ってくると静かに立ち上がり窓際に座ります。窓を開けろという合図です。孫達が帰ると窓をノックします。それで私は気遣ってこう言います。「お帰りなさい。ご主人様。ドアボーイが窓を開けます」。妻がすかさず突っ込みます。「爺いでは」。さすがの私も今やボーイではありません。

妻に愛され、孫達にも、その父親にも滞在を許されたこの子猫たちは、この地を去ることはないだろうと思いました。それで避妊手術を考えなければなりません。以前援助してくださった動物病院に問い合わせたところ今はしていないとの返事です。ネットで検索開始です。援助してくださる所がどこかあるだろう。

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