虫の出す音が声に聞こえるのは日本人の特殊能力だという事を良く聞くようになり、複数の人が主張します。私は『耳を澄ます』とか『耳を傾ける』という時は自分の意識を思いっきり鼓膜に集中する様にしていました。
他の皆さんもそうしているものと思っていました。それで、誰かにどうしているのか聞いた事はありませんでした。それで英語の音を聞いて私が左脳で処理していると嫌疑がかけられ、その証拠も充分にあることから、それでは、他の皆さんはどういう聞き方をしているんだろうという思いが強くなりました。
それで妻に、それから他の人にも尋ねてみました。妻は音それ自体に意識を向けて聞くといいました。私は驚きました。そんな事はした事がなかったからです。早速試してみました。なるほどと納得しました。
『聞き流し』をしていて気付いた事ですが、ある瞬間から良く聞こえるようになる時がきます。その時自分の意識がどこにあるのか、無意識なのか。体のどこが反応しているのか。耳の鼓膜なのか。探ることにしました。そうしたらどうも顔の頬骨の所から眼頭にかけて反応しているようです。自分の意識は音を追いかけている感じがします。
これは成功体験ですが、失敗体験もあります。それは『聞き流し』をしながらつい他の事を考えてしまうことです。
それで『音を追いかけながら眼頭の付近に意識を集中して』『聞き流し』をするとどうなのか実験してみました。
ついつい他の事が頭に浮び実験になりませんが明日はどうなるでしょうか。続けてみます。

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