日記72話でTの音の脱落や音の変化について気にかけて練習することを書いていましたが、その結果を記録するのをすっかり忘れてました。Tの音の脱落で代表的な単語にlisten があります。発音をカタカナで書くとリッスンとなりTの音は完全になくなります。
しかし私は、以前この単語を発音するにあたってはリッスンと音をだすのですが頭の中にはTの音が残っていて『リッステン』となっていました。同じようにKing もgood morning もキンやグッモーニンと発音はするのですがGやDの音が頭の中に残っているのです。日本語でキングやグッドモーニングとなっているので完全に頭にこびりついていてネイティブが発音するのを真似できないでいました。
ところが、このTやGやDの音の脱落を頭の中から完全に消し去ることで、なんとand の音を完全に拾えるようになった気がしています。and の音は冠詞のanと同じ音でしかも大抵の場合小さく発音されるので聞き取れなかったのですがなんか聞き取れるようになりました。それに語尾にDの音がある時もDの音が以前にまして聞こえます。
しかもこのand から話が変わることも多いのでこの音の聞き分けは話を理解する上でとても重要です。
私は自分の脳梗塞の経験から、出来なくなった時の衝撃的な落胆と、そして、それが回復した時に、『出来なかった時のこと』をすぐに忘れてしまうという経験をしています。
だから、この様なことは記録しておかないとすっかり忘れてしまいます。記録したからといっても記憶している訳でもありませんが、読み返すことで記憶を取り戻すことができます。

コメント