野良猫日記6

前に避妊手術の件について触れた事がありましたが、妻が言うには、獣医の話では野良猫の手術をボランティアでする場合は耳にその記しを着ける必要があるが、その同意があるかどうかの確認をされたそうで、もしその同意をしなければ通常の料金となるという。私も野良猫だから耳に一つや二つのキズがあるくらいはふさわしいと思い、また金銭的な余裕もなく料金をケチって簡単に同意してしまいました。

今その耳を見るたびにこの猫に申し訳ない気もちになります。二年後に我が家に迎え入れる事になったのでその気持ちは強くなってきました。

それで写真を撮る時はその耳が写らないように工夫していましたが、考えが変わり、この猫の良い点はとして捉えてチャーミングポイントとして積極的に写真に残していきたいと思います。

この猫は狩を趣味としています。チャンスとみると何分でも身を潜めて飛びかかる機会を待ちます。チャンスが消えると何事も無かった様に振る舞います。私にはその姿勢が立派にみえてたまりません。私はそんな時は悔しがったり、歯ぎしりしたりしますが、この猫はあっさりと次の楽しみに行動を移します。

二匹の野良の子猫も狩をします。うちの猫は趣味ですが、こちらは生活がかかっていますので子猫といえ頻繁に狩をします。獲物は主にスズメです。満足した日はゴロンと日向ぼっこを楽しみます。狩の現場を写真に残せるといいのですが。

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