『息を吸いながら日本語の朗読をする』この訓練を繰り返し練習していると舌根を下げて発音することができるようになりました。これにより力強く発声する事が可能になりました。
更に喉の上方に舌根を膨らませる事もスムーズにでき、喉の上方の粘膜との舌根の接触も簡単にできるようになった為、歯切れの良い音が実現できます。又舌根を下げることにより喉が広がる為、良いチェストボイスが出るようになりました。肺に異物を吸い込まないように注意しながら行います。
英語話者の日本語の発音が綺麗な理由はこれだと実感しました。この訓練で英語の音もクリアに聞こえるようになりました。勿論英語の発音もし易くなりシャドーイングも楽しくなりました。
それで2時間も継続して聞き流しを続けると聞き取りがクリアになり、意味もなんとなく分かるような気がしてきます。以前にもこの様な事が何回かあり大喜びでDuolingo からの学習をやめた経験があります。私が「全部聞き取れたよ」と話すと「それはあなたの勘違いだよ」という類いのアドバイスを私の長男がしてくれました。
しかしこの状態でシャドーイングをすると効果的な訓練となると思い実行してみました。結果は以前の時味わったのと同じで、ほんの少しの進歩です。飛躍的に伸びるという事はありません。
それで思い出した事があります。日本人で長年ニュージーランドに住んでいたという人のアドバイスでは「なんとなく意味が分かるというのが大事な事」でした。今日、あるYouTuber が翻訳しながらヒアリングしたらダメです。それは左脳で音を処理している事であり、右脳で処理しなければならない言語を間違って処理してしまっていると主張しました。なるほど、あのニュージーランドの人の意味深いアドバイスと合致する意見だと感心しました。
脳科学を勉強した経験のある人は左脳で、あるいは右脳で処理しているという事が自覚できるのでしょうか。頭の固い私にはその自覚は全くないのでよく分かりませんが、私のヒアリング能力が伸びない原因かもしれません。
しかし私の日本語の朗読が飛躍的に伸びた事は嬉しい限りです。私もYouTuberになれるかなぁ。

コメント