どうしたもんかと思っていましたが、Duolingo というゲーム風の語学学習ソフトを使っていた時、その時のコマーシャルで山内勇樹という社長さんがおっしゃっている何気ない言葉が耳に止まります。こう言いました。「聞こえた通りに追随してください」。私は音が発音記号通りではないことは知っていましたが、その記号通りに発音すべきだと思い込んでいたのです。それで別のソフトで簡単なフレーズの練習をします。I’m sorry. Thank you. Excuse me. そしてすこし長いフレーズ I’m willing to help you if you want me to. ん?なんだこの音は聞いた事もないし発音も真似ができないし。とりあえず100回追随して発音してみました。できる目処が立ちません。これは乗り越えられない。私にはハードルが高すぎる。
山内勇樹さんは今はYouTubeで英語学習の動画『English 侍』を発信されています。そしてご存知かもしれませんがこのDuolingo のサイトの事は、後に触れますが、物凄く偉大です。
この山内さんの言葉がキッカケでシャドーイングで練習する事になります。丁度その頃、転んで崖から落ちた為入院する事になり、病院のベッドで練習しました。他の人が部屋にいるので小声でするしかありません。
小声で23日間、そして退院してから8ヶ月ひたすらシャドーイングです。英語の発音について気づいたことがあります。日本語の発音はおもに口の中でしますが、英語はのどの奥で発音します。シャドーイングでひたすら発声練習していると喉の奥で音が出るようになりました。手本が喉で発音しているのでそうなります。それを意識しながら、ダラダラ空気を吐く要領です。半年も練習していると突然舌が回るようになりました。それに伴い感情が入れ易くなります。ヒアリングの能力が飛躍的に上がる瞬間です。聞こえた通りに感情込めるイメージでシャドーイングします。

コメント